フジヤエービック主催の展示会「冬のヘッドフォン祭mini 2024」が、2024年2月10日に開催されます。
入場は無料で、事前登録なども不要となっており、会場は昨年に引き続き、東京駅近傍のステーションコンファレンス東京で、参加企業数も新規参入の2社を含む、56社から60社に増加する予定。
ミュージックミニPC「SOON MINI 11」のクラウドファンディングプロジェクトが開始されました。
なんとなんとこのPC、日本初のミニPCと磁気スピーカーが2in1となっているPCで、intel Core i5プロセッサ搭載、4266MHzの8GBメモリを搭載し、レトロカーの外観と車両グレードの塗装技術を採用し、究極の贅沢感が追求されています。
6,000mAhのバッテリーを内蔵し、最大8時間使用可能で、音量コントローラを備え、シンプルで直感的な操作が可能となっています。
高品質のスピーカーは磁気式でコンピュータの本体に接続されるため、ミニPCとスピーカーが1つに融合され、本体にはBluetooth 5.2を搭載、もちろんスピーカーは単体で使用することもできるようです。
テクニクスブランドのグランドクラスのダイレクトドライブターンテーブル「SL-1200GR2」が10月下旬より販売開始!
「SL-1200GR2」は、テクニクス数々の技術革新の歴史を経ながら、テクニクスのフルデジタルアンプ開発で培ってきたノウハウに着目した新モーター駆動技術「ΔΣ-Drive」を開発、ワウ・フラッターやS/Nでは測定できないほどのモーターのわずかな回転ムラや微振動を低減され、さらにこれまでテクニクスが培ってきた低ノイズ電源技術を結集し、より一層の高音質化を実現したダイレクトドライブターンテーブルの新たなスタンダードモデル。
SL-1200シリーズ伝統のレイアウトを踏襲したデザインで、色はシルバーとブラックの2色が用意され、販売価格は、250,000円で、年産台数500台となるようです。
レコード盤を載せるプラッターは、アルミダイカストに不要共振を抑制するためのデッドニングラバーを裏面全体に貼り合わせた2層構造を採用。
筐体を支えるインシュレーターは、高い振動減衰特性と長期の信頼性を兼ね備えた特殊シリコンラバーを採用。
レコードの盤面に刻まれた信号を読み取るトーンアームは、わずかな動きにも敏感に反応する感度の高さが重要となり、このために、トーンアームは熟練した職人の手で組み立て・調整を行っています。
カートリッジに合わせて水平バランスを調整するためのウェイトは、標準のウェイトに加えて補助ウェイトを付属。
PHONO端子部には音質劣化の少ない金メッキが施され、端子部のケース内は金属シールド構造を採用しており、外来ノイズ混入の影響を低減しています。